よしもとぶろぐ

福岡大学商学部経営学科モリタゼミナール

2019/06/07 ビジネスの変化とサービスのデザイン

 

 

 

最近は超セクシーな韓国人女性キム・ヒョナにはまっているよしもとです。

 

 

 

 

①why?(なぜ?)がwhat's?(とは何?)に変化すると良い。自分に軸があり外と比較することは良いことであるが、比較する外が外すぎると妬みや悪い羨みになってしまう。また、目標があってその目標までに何が必要?と、考えすぎるのは良くなく時代の流れでその必要は変わっていくことがわかった。

 

 

 

私はよくなぜ自分はバイトの接客で同性にイラつくのだろうか?私はなぜこんなにもすぐに泣いてしまうのだろうか?感情が豊かとは?感情とは?と思うことが最近あった。

 

 

 

この私のなぜ?は先生がおっしゃっていた外すぎるのか?外と比較してるのか?何か違うな🤔と思った。

 

 

 

②質問をするとき、質問の具体性のレベルと返答の具体性のレベルは基本的に同じであるとわかった。せっかく質問をするならば自分の考え、感じ方などの具体性のある質問をしないともったいないなと思った。

 

 

 

<大きな3つの変化>

➊デジタルトランスフォーメーション

➋モノからサービスへ

フィンテック

 

 

 

 

➊デジタルトランスフォーメーション

Uber          タクシー🚕➖Uber➖乗りたい人

Airbnb        部屋余ってる人➖Airbnb➖宿探す人

・メルカリ    売りたい人➖メルカリ➖買いたい人

 

 

 

メルカリ以外初めて知った。相互評価データ、位置データ、をもとに人と人をつなぐ。他にもYouTubeGoogleは趣味思考データを得る。FacebookInstagramで画像からデータ、動画からデータ、Google Homeでは声からデータを得る。セブンイレブンはセブンpayを導入することにより正確なユーザーの年齢、購入品のデータを得る。

 

 

 

 

デジタルトランスフォーメーション=データ✖︎AI

今はデータ保有者が力を持つ時代だと分かった。

 

 

 

 

➋モノからサービスへ

f:id:bbhbbhbbh:20190608000322j:image

 

 

 

IoT(Internet of things)

私にはこれが千円くらいの猫用トイレに見えました。実際は3万円😳これはトイレするだけの価値ではなく、猫の体重、尿回数、尿量などのデータを得るという価値がある。飼い主が猫を安心して買うためのサービスを提供しているというものだ。

 

 

 

 

私はIoTはCMで聞いたことはあったが内容までは知らなかった。こういった猫のトイレなどをインターネットにつながることでサービスが提供できる、されていると知れた。

 

 

 

G–Dロジック(グッズドミナントロジック)

水とはどういうサービス?

喉を潤す、火を消すetc....

水をどう使うかで価値が変わる→「価値創造」

 

S–Dロジック(サービスドミナントロジック)

メガネとはどういうサービス?

見えにくいものを見えるようにする

→「価値共創」

iPhone📱はアップルがものを提供しているだけ、そのものだけではほぼ無価値→価値を見出すのはユーザー

iPhone📱とAndroidの差がほとんどなくなっているようにモノの差がなくなる→コモディティ化する。それによりモノの競争でなく、どんな体験、価値を提供するかのという競争になっているとわかった。

 

 

フィンテック

決済事業は経済圏に入る。

 

 

pay→データを取れる

          サービスを提供しやすい

 

 

楽天pay→楽天市場でなく別のところで買ったものがわかる→楽天の経済圏に顧客をいれれる。

 

メルpay→メルカリでモノを売って得たポイントの分コンビニなどでものを買える→物々交換

 

payによって今まで曖昧だったデータや自分たちの会社の利用状況意外のデータもわかるようになってよりユーザーにより寄り添ったサービスが提供できるようになるのだと分かった。

 

 

 

今回のブログはすごくメモ?みたいになってしまったなと思う。そして、メモを見ながらもう一度理解し直そうとするとサービスドミナントロジックの所がこんがらがってよくわからなくなってしまった。次回はこの場合は?という質問を聞く時間なのであと6日でもっと整理したいと思った。

 

 

自分が思ったこと感じたことを文字にするのが難しいと感じるのでこのブログを通して慣れたいと思った。